安全衛生関係の報告書類が12月2日からインターネット上で作成可能に(11/30更新)

厚生労働省は、労働基準監督署への安全衛生関係の報告書類が12月2日からインターネット上で作成できる旨の案内を掲載しております。

 

本サービスは、事業者が労働安全衛生法関係の届出・申請等の帳票を作成・印刷する際に、 

(1)誤入力・未入力に対するエラーメッセージの表示

(2)書類の添付漏れに対する注意喚起

(3)過去の保存データを用いた入力の簡素化等を行う

もので、事業者の利便性の向上を図ることなどを目的として開発したウエブサービスです。

 

・運用開始日:令和元年12月2日(月)

 

・本サービスのURL:https://www.chohyo-shien.mhlw.go.jp/ 

 

・本サービスの対象となる帳票

1.総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・産業医選任報告

2.定期健康診断結果報告書

3.心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書

4.労働者死傷病報告(休業4日以上)

 

詳細は、以下をご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08054.html

 

労働者死傷病報告は、助かりますね。

労災の給付関係の書類も入力して出力できるように早くしていただけると助かります。

 

協会けんぽ 「生活習慣病予防健診の申込書の廃止について」(10/7更新)

協会けんぽは、ホームページで、「生活習慣病予防健診の申込書の廃止について」案内を掲載しております。

 

現在は、生活習慣病予防健診を受診する際には、加入者(被保険者)・事業主から協会けんぽへの申込みが必要となっております。

これが、令和2年4月1日受診分から、申込みが不要となります。

 

〈事業主・加入者の皆様へ〉 

申込み方法の変更について

令和2年4月1日受診分より、協会けんぽへの申込みは不要となり、加入者(被保険者)・事業主様から健診実施機関に対してのみ、予約申込みを行うこととなります。

 

申込み不要

(資料:協会けんぽホームページより抜粋)

 

事務負担が減り便利になりますね。 

詳細は、以下をご確認ください。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g4/cat405/moushikomihaishi/2019100201

 

「複数就業者への労災保険給付の在り方について」論点検討(10/3更新)

第79回労働政策審議会労働条件分科会労災保険部会の資料が公開されております。

 

今回の議題は、 「複数就業者への労災保険給付の在り方について」です。

複数就業者への労災保険給付について 、中間とりまとめで提示された論点の検討が行われております。

 

以下の内容について検討が行われました。

1.業務上の負荷の合算について 

① 1-1.業務上の負荷を合算して評価することについて(労働時間、心理的負荷関係)

      1-2.仮に業務上の負荷の合算を行う場合の認定方法について (労働時間、心理的負荷関係)

     1-3.仮に業務上の負荷の合算を行う場合の保険料負担の在り方につい て

 

2.特別加入制度のあり方について 

① 2-1.複数就業と特別加入制度について

 

 現在、脳・心臓疾患及び精神障害の労災認定においては、原則として、事業場ごとに労災認定における業務起因性(業務上の負荷と災害との相当因果関係)の判断を行っており、複数の事業場における業務上の負荷を合わせて評価する取扱いはされておりません。

 

     このため、複数の事業主に雇用され各事業場で使用される場合には、それぞれの事業場で負荷を判断して労災認定されております。

 

 業務上の負荷を合算して評価して労災認定する場合、当該給付に係る保険料負担やメリット制について、どのよ うに考えるか、難しい問題です。また、この問題とは直接関係ありませんが、民事訴訟になった場合、損害賠償額はどのようにそれぞれの企業について決まっていくのでしょうか?(労働時間で按分?、兼業を本人が報告していなかった場合は責任なし?)

 

今後の議論に注目していきたいと思います。

詳細は、以下をご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07038.html

 

「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」を開設(9/10更新)

厚生労働省は、「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」を9月6日に開設したようです。

 

「トラック運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイト」のURL
https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/

 

〇主なコンテンツ

 (1)国民向け

 トラック運転者の仕事を知るための情報や、トラック運転者の長時間労働改善のために「国民にできること」や「やって欲しいこと」に関する情報などを提供。

  

(2)企業向け 

 荷主企業とトラック運送事業者の双方に向けたコンテンツを提供。

ア 簡単自己診断 

 荷主企業やトラック運送事業者が貨物運送の現状に関するチェックシートに回答することにより、トラック運転者の労働時間削減に向けて自社の取り組むべき課題を抽出できるウェブ診断ツールを提供(今年12月頃に公開予定)

 

イ サッと解決よろず相談 

 荷主企業やトラック運送事業者がトラック運転者の労働時間の改善を進める中で直面する悩みへの対応策をQ%A形式で提供。

 

ウ 情報いろいろ宝箱 

 荷主企業やトラック運送事業者がトラック運転者の労働時間改善を進める上で有用な好事例を紹介する動画のほか、ハンドブック・ガイドライン・手引きなどを提供。

  

(3)セミナー 

 今年10月から来年3月に開催予定のトラック運転者の労働時間短縮の進め方のノウハウを広く荷主企業やトラック運送事業者に周知するセミナーのご案内を掲載予定。セミナーのオンライン申込も可能。

 

運送業の人事労務担当者の方は、ぜひ一度ご確認をお勧め致します。

詳細は、以下をご確認ください。 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06452.html

 

厚生労働省「職場の安全サイト」のご紹介(5/10更新)

厚生労働省の運営するWEBサイトに「職場の安全サイト」というものがあるのをご存じでしょうか。

働き人の安全を守るために有用な情報を発信し、職場の安全活動を応援するために運営されているWEBサイトです。

・労働災害統計

・災害事例

・リスクアセスメント実施支援システム

・安全衛生キーワード

・化学物質

・免許・技能講習

などの項目で構成されています。

 

災害事例のコーナーでは、死亡災害や重大災害などの事例について、発生状況や発生原因そして対策をイラスト付きで紹介しております。

また、ヒヤリ・ハット事例では、様々な場面で発生するヒヤリ・ハット事例をイラスト付きで紹介しております。

 

その他、教材・資料のコーナーには、飲食店、小売業向け転倒・腰痛防止用視聴覚教材や社会福祉施設向け転倒・腰痛防止用視聴覚教材も掲載されております。

 

5月以降は、新入社員が仕事に少し慣れてきて緊張感が緩んだりする時期なので、労災事故が起こりやすくなります。ヒヤリ・ハット事例など参考にし、労災事故防止に取り組まれてはいかがでしょうか。

 

詳細は以下をご確認ください。

http://anzeninfo.mhlw.go.jp/index.html