不妊治療と仕事との両立を支援するツール3点を改訂(厚労省)(2022/4/9)

厚生労働省は、企業における不妊治療と仕事との両立を支援する取り組みを推進しています。
 このたび、取り組みを広く周知するツール「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」と「不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック」(いずれも令和元年度作成)の改訂と、不妊治療を行う労働者の方と主治医と企業とをつなぐ「不妊治療連絡カード」(平成29年度作成)の様式見直しが行なわれました。

 

■不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル

 企業向けの制度導入マニュアルです。企業事例が9社から20社に充実し、具体的で実践的な内容に改訂されました。

 

■不妊治療と仕事との両立サポートハンドブック
 労働者向けに、不妊治療の内容や職場での配慮のポイントを紹介しています。

 

■不妊治療連絡カード
 治療を受ける労働者が、職場において必要な配慮事項等を、企業の人事労務担当者に伝えるためのカードです。

 

詳細は、以下よりご確認ください。

 

 

不妊治療を受けやすい休暇制度等導入支援セミナー(オンライン)のご紹介(2021/11/1更新)

厚生労働省は、不妊治療と仕事の両立への理解を深め、不妊治療を受けやすい職場づくりを推進するために、企業等を対象にオンラインでセミナーを開催しています。
 
 今回のセミナーでは、不妊治療や、不妊治療と仕事の両立に必要なことについて、医師による医学的視点からの講演があります。また、企業における休暇制度・両立支援制度の導入、制度を利用しやすい職場環境の整備、労働者に対する具体的な支援策について、社会保険労務士、キャリアコンサルタント、不妊治療相談・支援事業者といった様々な立場の方からの講演があります。
 本セミナーは、10月29日(金)から申し込みいただき、無料で視聴できます。

 

〇内容
(1)不妊治療と仕事の両立に関する現状や国の施策
(2)不妊治療とは、仕事の両立に必要なこと、医学的視点から
(3)「不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためのマニュアル」・
       「不妊治療と仕事の両立支援サポートハンドブック」の活用
(4)― 仕事と不妊治療の両立で悩むワーカーのために ―
      制度・取組体制の整備に向けて
(5)不妊治療相談・支援事業者の立場から「企業における妊活支援とは」

 

詳細は、以下をご確認ください。

 

「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」(令和3年3月改定版)公開(2021/3/23更新)

「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」(令和3年3月改定版)が公開されております。

 

このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。

 

 

詳細は、以下をご確認ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115267.html